2007-11-09

『カポーティ』

アカデミー主演男優賞も受賞した『カポーティ』を観ました

この作品を観るのに、なぜか3日かかりました情けないっっ
睡魔には勝てません‥そのくらい静かな映画でした

でも、決してこの作品がいけない訳ではありませんので予めご了承下さい(笑)


この作品は、松本の大好きなオードリーヘップバーン主演で映画化もされた
「ティファニーで朝食を」の原作者トルーマン・カポーティが
名作「冷血」を書いた時のお話です。


作家カポーティは、一家4人惨殺事件に注目し、
ノンフィクション小説を書くことを決めて、直接取材を始めます。
そして、後に逮捕された犯人に何度も会い、
差し入れや食べ物を与えたり、優秀な弁護士を紹介したり、
自分の辛かった幼少期の話を話したりと接していくうちに
犯人ペリーは、カポーティに心を開いていきます。

しかし、全ては作品のため。
実際に、小説にはペリーのことを残忍な犯人として描いていきました。

4年もの歳月をかけて書かれた作品。

しかし彼らの裁判はなかなか決着がつきません。
彼らの結末(重罪犯として処刑されること)が決まらなければ、本は仕上がらない‥
自分を慕うペリーに、情も生まれてくる‥
しかし、本を完成させるために、彼らの結末を望んでいる‥

この葛藤の中で、カポーティは、どんどん心が弱っていきます。


この葛藤の中でも、本当に静かで感情を表に出さないカポーティ。
ただただ静かに苦しんでいる。


その彼が唯一感情をあらわにしたのが、ペリーの処刑決行日。
最後に彼に会いに行った時の彼の抑え切れない感情の溢れ方がすごかったです

ずっと「死」を望んでいた彼らを前にして、
苦しいまでにあふれ出した涙は、さすがアカデミー主演男優賞
前編における静けさは、このためだったんだと思うくらいの苦しいシーンでした。

カポーティとしては、本当に苦痛の瞬間。

そして、演者として、もの凄い集中力でした



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(2007/11/28)
フィリップ・シーモア・ホフマン; キャサリン・キーナー; クリフトン・コリンズJr.

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無事帰宅

コメントありがとう。
さっき帰宅しました。

たくさんのことがありすぎていいあわらせないです(^^)

明日は東京に行きます。(^^:)

いつかちえさんにもお会いできたらいいな

MEIさん!!!!

お帰りなさいe-76
お疲れ様でした〜e-68
新しいことをする時って必要以上に神経を使いので疲れちゃいますもんねe-282
しかも、帰って早々に東京っっe-420
こちらは今日は一日雨で寒かったですe-252
身体に気をつけてくださいe-319
いつかお会いできたら素敵ですねe-267
blog同士というすごい確率で出会った私たちですものe-2
きっとありえますよ〜〜e-2楽しみですe-418

そうですかぁ

v-10ほんとですね。
いつかお会いしたいです
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