2008-01-13
「暗いところで待ち合わせ」
松本の大好きな作家さんの一人である、
乙一(おついち)さん原作『暗いところで待ち合わせ』の映画を観ました
簡単に説明すると、乙一さんは
天才
なんです。
なんて簡単な・・・
と思われるかもしれませんが、
なんと16歳で書いた
という作品を読んでいただければ一目瞭然
高校一年であの作品は、天才でなければ書けません

そんな乙一さんの作品
この作品も以前に原作を読んだのですが、面白いっっ
一人暮らしをしている全盲の女性の家に、
殺人容疑者の男性がひっそりと隠れ住む・・という設定が面白い
彼女が起きている時間はただただ息を殺し、じっと部屋の片隅に座り、
彼女が寝ると台所をあさって食事をしたり・・・
しかし、ちょっとした出来事の中から、彼女は気づきはじめます。
「もしかしたら、部屋に誰かいるのでは?」
この緊張感がかなりスリリングなんです
そして、今回映画化されたものを観たのですが、
かなり原作の雰囲気をかもし出していました
セリフも少なく、静かな静かな映画でしたが、
その空気感が松本の原作のイメージにピッタリでした
しかも、原作の中で私が一番印象的だったシーン
彼女が彼の存在に気づいていると、
ふいにばれてしまった瞬間のあのドキッ
とするシーンも
かなりイメージを近く描かれていました
活字を映像にするって読み手はかなり勝手なイメージ(笑)を持ってしまう難しい中で
こうして、ぴたっとくる作品に出会えるととうれしいですね
乙一(おついち)さん原作『暗いところで待ち合わせ』の映画を観ました

簡単に説明すると、乙一さんは
天才
なんです。なんて簡単な・・・
と思われるかもしれませんが、なんと16歳で書いた
![]() | 夏と花火と私の死体 (集英社文庫) (2000/05) 乙一 商品詳細を見る |

高校一年であの作品は、天才でなければ書けません


そんな乙一さんの作品
![]() | 暗いところで待ち合わせ (幻冬舎文庫) (2002/04) 乙一 商品詳細を見る |
この作品も以前に原作を読んだのですが、面白いっっ

一人暮らしをしている全盲の女性の家に、
殺人容疑者の男性がひっそりと隠れ住む・・という設定が面白い

彼女が起きている時間はただただ息を殺し、じっと部屋の片隅に座り、
彼女が寝ると台所をあさって食事をしたり・・・
しかし、ちょっとした出来事の中から、彼女は気づきはじめます。
「もしかしたら、部屋に誰かいるのでは?」
この緊張感がかなりスリリングなんです

そして、今回映画化されたものを観たのですが、
かなり原作の雰囲気をかもし出していました

セリフも少なく、静かな静かな映画でしたが、
その空気感が松本の原作のイメージにピッタリでした

しかも、原作の中で私が一番印象的だったシーン

彼女が彼の存在に気づいていると、
ふいにばれてしまった瞬間のあのドキッ
とするシーンもかなりイメージを近く描かれていました

活字を映像にするって読み手はかなり勝手なイメージ(笑)を持ってしまう難しい中で
こうして、ぴたっとくる作品に出会えるととうれしいですね

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