2008-02-22
『私の男』
第138回直木賞受賞作品の『私の男』を読みました
松本的に正直、この世界観・・・好きです
決して、普通でないことや決して美しくないことを淡々とお話も登場人物も流れていく。
なんだか登場人物と一緒に白昼夢を見ているような・・・
読んでいる私が共感はしない。でも、決して否定的にもならない。
とても不思議な距離感でした。
お話のジャンルは異なりますが、松本がやっぱり大好きな吉本ばななさんのお話と
世界観がちょっと似ている気がしました。
吉本ばななさんのお話の登場人物は、どこか感性や価値観が人と異なっていますが、
本人は変わっている事すら気づかない、または気に留めないで淡々と普通に時間が流れていく。
頑固ではなく、人とは違っても、芯は通っている人達がたくさんでてきます。
彼らはビックリする出来事を、その芯の強さでなんでもするっ
と受け止めてしまう。
それがとても爽快に感じられます
私は、高校生の時に初めてばななさんの本を読んだ時、
「なんて自然に天才なひとなんだろう・・」と思い、今でも大好きな作家さんです
特に、大好きで今でも読み返すことのある松本オススメのばななさん作品
これぞ、THAT'S吉本ばなな
的な代表作品
私もここからはまりましたっっ
彼女達のような時間の流れで生きてみたい
とても優しい時間をくれる作品
ばななさんの作品の中で、これは珍しいくらいの超恋愛小説
ではないでしょうか?

![]() | 私の男 (2007/10) 桜庭 一樹 商品詳細を見る |
松本的に正直、この世界観・・・好きです

決して、普通でないことや決して美しくないことを淡々とお話も登場人物も流れていく。
なんだか登場人物と一緒に白昼夢を見ているような・・・
読んでいる私が共感はしない。でも、決して否定的にもならない。
とても不思議な距離感でした。
お話のジャンルは異なりますが、松本がやっぱり大好きな吉本ばななさんのお話と
世界観がちょっと似ている気がしました。
吉本ばななさんのお話の登場人物は、どこか感性や価値観が人と異なっていますが、
本人は変わっている事すら気づかない、または気に留めないで淡々と普通に時間が流れていく。
頑固ではなく、人とは違っても、芯は通っている人達がたくさんでてきます。
彼らはビックリする出来事を、その芯の強さでなんでもするっ
と受け止めてしまう。それがとても爽快に感じられます

私は、高校生の時に初めてばななさんの本を読んだ時、
「なんて自然に天才なひとなんだろう・・」と思い、今でも大好きな作家さんです

特に、大好きで今でも読み返すことのある松本オススメのばななさん作品

これぞ、THAT'S吉本ばなな
的な代表作品私もここからはまりましたっっ

![]() | キッチン (角川文庫) (1998/06) 吉本 ばなな 商品詳細を見る |
彼女達のような時間の流れで生きてみたい

とても優しい時間をくれる作品

![]() | 哀しい予感 (角川文庫) (1991/09) 吉本 ばなな 商品詳細を見る |
ばななさんの作品の中で、これは珍しいくらいの超恋愛小説
ではないでしょうか?
![]() | うたかた/サンクチュアリ (新潮文庫) (2002/09) 吉本 ばなな 商品詳細を見る |





